オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。
際立つエッジと美しい表面処理、高級感溢れるホイールとモータースポーツを基軸とした高剛性と軽量化を極めたホイールを展開するTWS。東京オートサロン2022に出展し、TWSホイールを装着した世界のハイパフォーマンスカーやラグジュアリーカーがずらりと展示された。
東京オートサロン2022でのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースは「クロスオーバー」がテーマ。製品ラインアップがX型にクロスするような斬新なブースには2つのニューカマーが用意されていた。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
東京オートサロン2022のトーヨータイヤブースにて1月14日、トーヨータイヤが第100回パイクスピーク国際ヒルクライムにてタイトルスポンサーを務めることを発表。同時に、同社のブランド・アンバサダーであるマッド・マイク選手とともにパイクスピークへの参戦を表明した。
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
カーケア用品メーカーのプロスタッフが、2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」にブース出展を行う。
HKSが東京オートサロン2022に先駆けて出展内容を公開した。注目はまず新型車GR 86/BRZ用パーツが続々と発表されたこと。