スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からスバル『レヴォーグ』、『レガシィ』、『フォレスター』用の、インタークーラー専用クーリングシステムキット「クールアクションII」シリーズが発売された。
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、トヨタ『FJクルーザー』(GSJ15W)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックストレイルマスター」が新発売。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecD」にトヨタ『カローラツーリング』用の適合ラインナップを追加した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月18日、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、TRDブランドより「Fスポーツ」グレード向け「Fスポーツパーツ」を発売した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱『アウトランダーPHEV』(GN0W)用の対応ラインナップを追加した。
カスタムパーツメーカーのダムドは11月18日、軽自動車のスズキ『ハスラー』用新作ボディキット、DAMD『HUSTLER COUNTRY』(ダムドハスラーカントリー)のCGを先行公開した。発売は12月下旬の予定だ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップした。
ECUとはエンジン・コントロール・ユニットのこと。この中身のデータを書き換えるのがECUチューンで、現代のクルマを速く乗りやすくするには必須のチューンとなっている。エンジンの寿命がトレードオフになるのも過去の話だ
高品質で知られるホイールメーカー、レイズ。多彩な商品展開を特徴とする同社だが、なかでも美しさと機能性を極限まで追い求めたプレミアムブランドが「HOMURA(ホムラ)」だ。今回はそのホムラから新モデル「2×5RA」が登場した。