カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(108 ページ目)
子どもと楽しむオートキャンプ…ルノー『カングー』キャンプ仕様を東京アウトドアショー2024に展示予定
2024年6月5日、ルノー・ジャポンは家族で楽しむオートキャンプを提案する「カングーキャンプヴィレッジ」を東京アウトドアショー2024に出展することを発表した。このイベントは、アウトドア愛好者や家族連れに向けた新しいキャンプスタイルを紹介する場となる。
スポーツ性能が光る! TOYO TIRESのプロクセスシリーズを装着したエントリー車両が大集合
トーヨータイヤを愛車に装着したユーザーが5月25日に岡山国際サーキットに集まったTOYO TIRES FAN MEETING 2024 in OKAYAMA。エントリー車両にはプロクセスブランドのタイヤ装着率も高かったので、会場内に展示されたユーザー車両をチェックしてみた。
タナベのスプリング3製品に適合追加…『アルト』をスポーティに、『N-BOXカスタム』を乗り心地重視に、『スペーシアカスタム』をリフトアップ
タナベ「GT FUNTORIDE SPRING」にスズキ『アルト』用が、ローダウン向け「SUSTEC NF210」にホンダ『N-BOXカスタム』用が、リフトアップ向け「DEVIDE UP210」にスズキ『スペーシアカスタム』用の適合が追加された。
[15秒でわかる]引っ張りタイヤ、デメリットは?
適正サイズのホイールにタイヤを組み合わせた時、最大限のパフォーマンスを発揮するが、わざとリム幅を広くする「引っ張りタイヤ」も珍しくない。
知らないと危険なボルトの締め方? DIY初心者必見! トルクレンチの重要性と使い方徹底ガイド~カスタムHOW TO~
大掛かりな作業でなくてもDIYするならばぜひ持っておきたいのがトルクレンチだ。トルクレンチとはネジやボルトやナットを締める時にどれだけの強さで締めるかを測ることができる工具のこと。特によく知られているのはホイールナットを締める時に使うトルクレンチだ。
HKSとスタディがコラボ、BMW向けアフターパーツブランド「HKSTUDIE」立ち上げ
6月3日、チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディがBMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。
新たに最強の4×4ホイールを目指して…レイズがオフロード鍛造ホイール・ボルクレーシングZE40Xを発売
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」が新登場。サイズは18インチ・8J/8.5Jで全12アイテム。税込み価格は9万2400円~9万3500円、販売開始は2024年6月。
VWの電動ミニバン『ID. Buzz』、全身カスタムラッピングが可能に…米国仕様
フォルクスワーゲンは6月2日、米国で開催された「第2回国際フォルクスワーゲン・バスデー」において、EVミニバン『ID.Buzz』のカスタムグラフィックプログラムを発表した。
3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~
エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。
AT車も大幅出力アップ…ブリッツから『ジムニー』用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場
ブリッツからスズキ・ジムニー(JB64W)AT用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月30日より。
