自社でエアロパーツを設計・製造するギブソン。アウトドア装備にも力を入れる同社が、新たにデビューさせたのがキャンピングキット。8ナンバー取得が可能な仕様でカスタムの幅も広がる逸品だ。
ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。
日産自動車は、2月2日から5日にかけて、千葉市の幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」に、『キャラバン』をベースにした「キャラバンMYROOM」と「キャラバン・マルチベッド」を出展する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ『GRカローラ』専用の車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」向けキャンバー調整機能付きフロントピロアッパーマウント「92620-FUPRP」が新発売。販売開始は1月19日より。
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。
VANTECH株式会社は、2024年2月2日から5日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」に出展する。同社は、キャンピングカーが日常生活に溶け込む「VANTECHタウン」をテーマに、快適で安全なキャンピングカーライフを提案する。
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。
カーメイトは、 1月19日より開催される「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」と、2月3日より開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。
軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。