・マセラティがカスタマイズプログラムを展示
・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露
・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
・ホンダヴェゼルにアクティブスタイル追加
・アウトドア感を高める純正アクセサリー
・ユーティリティーアイテムで使い勝手向上
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルに三菱・デリカミニの対応ラインナップを追加。税込価格はそれぞれ33万4400円、22万4400円。販売開始は4月1日より。
横浜ゴムが4月1日、「ADVAN Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルゴ)」を欧州・中南米向け新型スバル・インプレッサの新車装着用タイヤとして納入の開始をしたと発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
計器計測器メーカー・日本精機の自動車用追加マルチメーター「Defi」ブランドから「ADVANCE CONTOROL UNIT SE」の限定カラーモデル「SAKURA」が新発売。税込価格1万7050円、世界限定300台で4月上旬からデリバリーが開始される。