レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。
国土交通省は、電気自動車(EV)の普及促進に向けた環境整備の一環として、EV用充電器を公道に設置する上でのガイドライン案を作成した。
国土交通省は、「まちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会」を2月24日に開催し、まちづくりと連携した駐車場施策ガイドラインの更新などについて議論する。
京王グループの西東京バスは、大型EV路線バス(電気バス)3両導入し、3月上旬より運行すると発表した。東京都内における乗合路線バスでは初のEV導入となる。
国土交通省は、中小トラック運送事業者向けにテールゲートリフターなどの導入を支援する。補助金を希望する事業者を2月27日から募集する。
警察庁は、道路交通法の改正で自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)である「特定自動運行」の許可制度が創設されることに伴って、特定自動運行に関する審査基準、処分基準のモデルを策定し、全国の警察に通達した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
国土交通省は、交通不便地域での「ラストワンマイル・モビリティ」の活用に向けて制度や運用の改善を検討する。
東京都渋谷区はコミュニティバス「ハチ公バス」にEVモーターズジャパン製のEVバス『F8シリーズ4-ミニバス』2両を導入し、3月1日より神宮の杜(もり)ルートにて運行を開始する。
国立大学法人広島大学、東広島市と民間企業10社が共同で、「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」を立ち上げた。