2012年7月、広島県広島市西区内で追跡を受けていたパトカーから逃走する際、自転車に衝突する事故を起こして1人を死亡させたとして、危険運転致死傷罪に問われた24歳の男に対する控訴審判決公判が27日、広島高裁で開かれた。
気の遠くなる話だが、日本全国に広がる高速道路の有料期間を15年延長して、2065年9月30日までとする改正道路関連法が5月28日の参院本会議で可決、成立した。