「国民のために働く」と明言して発足した菅新内閣。政治家が国民のために汗を流さないでどうするのかとも思いたくもなるが、その政策の目玉の一つが「デジタル庁」の創設という。
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto & Mobility」は、10月9日13時から、ウェブセミナー「安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート」を無料配信する。
ドイツのチューニングメーカー「アルピナ」は、BMW『8シリーズグランクーペ』をベースとするの高性能モデル『アルピナ B8グランクーペ』を開発している。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトハッチバック『C3』に、日本独自のカラーアクセントをまとった特別仕様車「インスパイアード・バイ・ジャパン コレクション」を設定し、9月17日より販売を開始した。
◆最新のLEDヘッドライトと大型化されたグリル
◆コックピットのデザインを大幅に変更
◆11.4インチのカーブガラスを使用したHDタッチスクリーン
9月16日、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020」が開幕。レクサスは、「日本の地方の魅力・日本の今後」を感じさせるという観点で作品を選定する企画『LEXUS OPEN FILM』をスタートさせた。
◆4.0リットルV8ガソリンツインターボ搭載
◆専用デザインのシングルフレームグリル
◆Wi-Fiホットスポット機能を備えた「アウディコネクト」
アウディジャパンは9月17日、ブランド初となる電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』(Audi e-tron Sportback)を発売した。クーペスタイルのミッドサイズSUVで、最大航続距離は405km。価格は1327万~1346万円。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ ツーリング』にエントリーモデル「318iツーリング」を追加し、9月17日より販売を開始した。
レクサスは、2ドアクーペ『RC』および『RC F』を一部改良し、9月17日より販売を開始した。