日産自動車は3月24日、様々な仕掛けで現代の「くうねるあそぶ」を表現したプロトタイプセダン『コンテンポラリー ライフスタイル ビークル』を日産グローバル本社ギャラリーで公開した。
チューニングパーツメーカーのHKSは、サーキット走行をより楽しくする小型ラップカウンター「CAC cute(サーキットアタックカウンター キュート)」を発売した。価格は3万2780円。
FC EXPO2023が開催され、多くの新技術が発表。それらの話題を抑えてトップに立ったのは、クルマ離れに関するKINTOの調査結果だった。3月16日から3月22日までの人気記事を、独自ランキングで振り返る。
BMWグループは3月17日、最上位EVセダンのBMW『i7』(BMW i7)の「Mパフォーマンス」モデルを5月、イタリアで開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で初公開すると発表した。
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しで見つめられているカーオーディオユニットの“名機”の魅力を、1つ1つ紐解いている当シリーズ。今回は、アメリカ発の実力ブランド、「アークオーディオ」のフラッグシップパワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当てる。
シボレーは3月22日、スポーティクーペ&オープンの『カマロ』(Chevrolet Camaro)の現行型の生産を、2024年1月に終了すると発表した。
ナビタイムジャパンは3月22日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、配達先の検索・確認機能を大幅に強化した。
ジープ(Jeep)は3月16日、米国ユタ州モアブで4月1~9日に開催される「第57回イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアする予定のコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
◆チタン製サイレンサーなどMパフォーマンスパーツを装着
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h