◆グリルやバンパーが新デザインに
◆7インチと10.25インチの2つのディスプレイを標準装備
◆「GLB 250 4MATIC」グレードは最大出力224hp
最近のクルマに多用されている「未塗装樹脂パーツ」は、樹脂素材の性質上、直射日光や紫外線、酸性雨などの影響による経年劣化で色が抜け白化(白ボケ)してしまう。
“車検に適合する” カーフィルムとして展開されている商材に注目が集まっている。
ステランティス傘下のダッジ(Dodge)ブランドは3月20日、米国ラスベガスで開催した「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』の最終モデル「SRTデーモン170」を初公開した。
HWエレクトロは、中型EV(電気自動車)バン『エレモ-L』の先行予約の受付を開始した。発売開始は6月の予定。年間販売目標は500台。価格は450万円(消費税別)。
「首相、キーウ電撃訪問」がなければ、「WBC日本決勝進出」が、きょうの各紙の1面トップを飾ったことだろう。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月20日、プレミアム5ドアコンパクトとして米国で復活した『インテグラ』(Acura Integra)の新型に追加予定の「タイプS」の最大出力が、320hpと発表した。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。
アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。
ホンダは3月20日、ソフトバンクと連携し、NEXCO中日本が新東名高速道路の建設中区間で行う「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画すると発表した。