3月18日から19日にかけて行われた東北キャンピングカーショー。土地柄なのか、他の地区と比べて独自性の強いモデルが多く出品された。それを反映して、レスポンス上にも一味違う見出しが並んだ。読者が注目したキャンピングカーを、ランキング形式でお届けしよう。
SUBARU (スバル)の米国部門は3月23日、新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)を4月5日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2023で初公開すると発表した。
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。
◆「お好みの充電時間」機能によって電気代が低コストの時間帯に充電可能に
◆充電ケーブルが差し込まれると車両が自動的にステーションを認証
◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps
ベントレー(Bentley)は3月16日、2026年からの5年間に、5車種の新型EVを発売すると発表した。
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
不適切会計の発覚以来、8年間にわたって迷走を繰り返していた東芝が、国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営による買収提案を受け入れることで合意し、非上場化による経営再建をめざすという。
2022年9月に静岡県で発生した幼稚園の送迎バスに置き去りにされた女児が熱中症で死亡した事故。
第44回バンコク国際モーターショーが3月22日から4月2日まで約2週間にわたってバンコク郊外の大型展示施設インパクト・アリーナでスタートした。日本車が9割近くのタイにおいて、注目は電気自動車(BEV)をてこにして一気に攻勢をかける中国ブランドの存在だ。
◆EVモードは最大70km
◆最新世代の「MBUX」を搭載
◆音声アシスタントが対話と学習の能力をアップ