コネクティビティおよびセンサー技術を手がけるアイルランドのTE Connectivityは、「Enabling Smart Vehicle」をテーマに「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。
コンチネンタルは、世界初となるトレッドパターン(溝模様)付きタイヤの開発・市場投入から120周年を迎えたと発表した。この革新は、モビリティの歴史における重要な節目となった。
崖っぷちの日産自動車が、神奈川県にある国内主力の追浜工場と子会社である日産車体の湘南工場の国内2工場の閉鎖を含めて調整しているほか、7、8月に国内の事務系職員を対象に、早期希望退職を募集するという。
三菱ケミカルの子会社、MUアイオニックソリューションズ(MUIS)は、中国の電池大手CATLとリチウムイオン二次電池(LIB)の関連特許についてライセンス契約を締結したと発表した。
ルノー・ジャポンは、際立つ個性を主張する新デザインとなったコンパクトSUV、『キャプチャー』改良新型の発売に合わせて、国内3都市で展示・試乗イベントを開催する。
SWCCは、グループ会社のTOTOKUと共に、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に初めて共同出展する。
DSオートモビルは、プレミアムコンパクトハッチバック市場に向けた新型モデル『N°4』を欧州で発表した。
全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。
電動フォーミュラカーのレース、フォーミュラEの東京E-Prix第9戦が5月18日に開催され、日産フォーミュラEの#23オリバー・ローランドが優勝を飾った。アタックモードを有効に使えたのが勝因。
ボルボ・グループ・ジャパンは、油圧ダンプトラック「アーティキュレートハウラー」の新型6車種を2025年5月より順次発売する。第一弾として「A35」「A40」「A45」を5月から先行販売し、7月以降に「A25」「A30」「A60」を発売する。