奈良日産自動車はアルパインスタイルとコラボし、日産『セレナ』新型用エアロパーツを奈良日産特別仕様として、2024年1月中旬までの期間限定で供給・発売する。
バス用機器の製造販売を行うオージは、TBWA HAKUHODOと共同で企画・開発した、通園バス置き去り防止装置「降車確認支援システム うたうアラーム」(国土交通省ガイドライン適合品 認定番号:A-033)を7月13日より発売した。
ピットワンはトップランの協力を得て、突然のゲリラ豪雨でもクリアな視界を確保するガラス用超撥水コーティング「レインカウンター」を開発、Amazonなどで販売を開始した。
来週(7月24日)からの三菱自動車を皮切りに自動車関連企業の2023年4~6月期の決算発表も本格化するが、各メーカーの業績は為替の円安の恩恵で想定以上の増益が見込まれているという。
MINIは現在、次世代ラインナップの主力への期待を込め、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その詳細が明らかになってきた。
ブリヂストンは、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を小型トラック・バス用スタッドレスタイヤに初めて採用した新商品「BLIZZAK W989」を9月より発売する。
アルファロメオは7月19日、小型スーパーカー『4C』(Alfa Romeo 4C)の誕生10周年を記念し、それぞれカスタマイズした3台の4Cを販売すると発表した。
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は7月19日、お台場エリア「青海」に2025年秋開業を予定している多目的次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を実施した。
車内エンタメの楽しみ方が変わってきた。当特集ではその実情を多角的に検証している。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の“エンタメ力”を、機種を具体的に挙げながら検証していく。まずはカロッツェリアのモデルにフォーカスする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クーペSUV『X6』のラインアップにクリーンディーゼルモデル「X6 xDrive35d」を追加し、7月19日より販売を開始した。