マツダ(Mazda)の米国部門は7月18日、SUV 『CX-50』の2024年モデルを発表した。
◆0~96km/h加速1.85秒で最高速は412km/h
◆1回の充電での航続は最大で約547km
◆電気モーターによる最大300kWの回生ブレーキ
◆メルセデスAMG「45」シリーズも積む2.0ターボ
◆20インチホイールなどの専用装備が付く「ファーストエディション」
◆10.25インチと12.3インチのディスプレイ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスサルーン、『5シリーズ』のフルモデルチェンジを発表。同時にBEVの『i5』の導入も明らかにした。そこで、その特徴や導入の経緯などについて話を聞いた。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
都心でも3日連続でビックリするほどの危険な温度とされる猛暑日となったが、ビックリするといえば、中古車販売大手のビッグモーターの保険金不正請求に関連した信じられないニュースも連日のように取り上げられている。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月17日、2ドアスポーツカー『BRZ』の追加モデルを7月23日、カリフォルニア州で開催される「Subiefest California」で初公開すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月18日、国内商用車メーカー初となる、補修用部品等のオンラインショップ「三菱ふそう ショップ」を日本国内向けにオープンした。
「人財不足で、このままではヤバいです」。バス会社の職員募集広告のコピーだ。「地域の方の当たり前の日常が続くように」。コピーとしてはもっとも。ところがコピーにはこんなのも。「現場で冷たい水が飲めたらなぁ」、「給料上がりませんか?(笑)」……。
クルマの灯火類を省電力や明るさ、発光色などを求めてLED化するケースが増えている。特に手軽なルームランプはDIYで交換することも可能なので、車内のイメージチェンジに挑戦してみよう。