「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
日産自動車の米国法人である北米日産は、米国で開催されているニューヨークモーターショー2018にて、新型『アルティマ』を初公開した。
SUBARU(スバル)は東京恵比寿の本社ショールーム「スバルスタースクエア」で、スバルのデザインを体感できる展示会「SUBARU DESIGN MUSEUM」、3月30日~4月7日の日程で開催する。
992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
国土交通省は30日、ディーゼル乗用車の不正を防止する一環で、路上走行時の排出ガス試験を導入すると発表した。
バンコクモーターショーで、タイ資本の新しいEVブランド「MINE」が産声をあげた。エネルギー関連企業が独自にプロジェクトを立ち上げ、車両事業への参入を目的として3台のコンセプトモデルを初公開。国内外のメディアから注目を集めていた。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。
アウディは3月29日、旧型ディーゼル車の顧客がアウディの最新エコカーに乗り換えた際の補助金支給を6月末まで延長すると同時に、ディーゼル車を新規にリースした顧客に、車両の返却保証を導入すると欧州で発表した。
メルセデスベンツは3月29日、次世代の生産システム構築に向けた第一歩として、ドイツ・ジンデルフィンゲン工場でコンパクトSUVの『GLAクラス』の生産を開始した、と発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)は、新型燃料電池車の『ネクソ』(NEXO)の販売を韓国で開始した、と発表した。
昨2017年にバンコク モーターショーに初出展し、シンプルな小型電動ピックアップの試作車を公開したタカノオート。今年は「タカノカーズ」という商品ブランドを掲げ、より発売に近づいたプロトタイプを展示していた。
日本自動車工業会は3月30日、2月度の四輪車輸出台数を発表。前年同月比10.9%増の41万6546台となり、4か月連続で前年実績を上回った。
ルノーは3月29日、小型EVの『ゾエ』(ZOE)の販売方式を変更すると発表した。欧州では4月3日から、バッテリーは従来のリース方式だけでなく、購入することも可能になる。
日本自動車工業会は3月30日、2月度の四輪車国内生産台数を発表。前年同月比0.1%減の85万0142台となり、2か月連続で前年同月実績を下回った。
ホンダは30日、埼玉県和光市の和光ビル敷地内に企業託児所「わいわいがーでん」を開設。認可基準を上回る数の保育士を配置し、「安心安全な託児所」を目指す。