日本自動車工業会は、与党がまとめた2014年度の税制改正大綱について「二輪車及び対象が限定されたとはいえ軽自動車の増税については、残念と言わざるを得ない」との豊田章男会長コメントを発表した。
ホンダは12月12日、英国スウィンドン工場において、『シビック ツアラー』の量産を開始した。
名古屋モーターショーの初日入場者数が2万6300人と発表された。今回の会期は木曜、金曜という平日が2日あり、入場者数が危惧されたが、初日は平日にもかかわらず予想を超える入場者となった。
JA共済連は、「小・中学生交通安全ポスターコンクール」応募作品のテーマを集計、小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているのかを分析した。
米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型をベースにしたレーシングカーが、間もなく登場することが判明した。
12日に開幕した名古屋モーターショーだが、今回は輸入車が充実している。特に事実上のジャパンプレミアとなるのが以下の4車種だ。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は12月10日、スイスで2014年3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、コンセプトカーの『イントラード』(INTRADO)を初公開すると発表した。
ブリヂストンは、タイヤ製造設備の設計、製造、販売などを手掛ける子会社、ブリヂストンプラントエンジニアリングが、太陽光発電による売電事業を開始したと発表した。
日産から発表された新型『エクストレイル』は、デザインをほとんど変更せずにグローバルで販売されるクルマである。
12日に開幕した名古屋モーターショー。中部地区最大級の自動車ショーには初日から多数の来場者が詰めかけた。