両備グループは公共交通の利用促進を目指す「宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト」をスタート。第1弾として、両備バスは「幸運のプラネタリウムバス」の運行を開始した。
三菱は“ラリーアート”ブランドの方向性を探る目的もあり、『Vision Ralliart Concept』を出展している。そこで、その方向性や三菱の中でどのようなポジショニングを持たせたいのか、マーケティング担当者に話を聞いた。
アルピーヌ・ジャポンは東京オートサロン2022において、改良を施された新型アルピーヌ『A110』をワールドプレミアした。受注は2月10日からである。
4月28日は洗車の日。これは自動車用品小売業協会(APARA)が掲げるキャンペーンだ。東京オートサロンの会場では、APARAとそのパートナーである業界団体合同のプレスカンファレンスが行われた。
神奈川中央交通は1月12日、路線バスと地域が連携する新たなまちの活性化モデルを構築する取り組みを実施すると発表した。
ENEOSホールディングスは1月13日、センシンロボティクス、ツネイシCバリューズとともにサービスステーション(SS)を起点としたドローン機体のシェアリングサービスを提供する実証実験を実施すると発表した。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。
「自動車とファッション」という接点において、今注目を集める企業がある。スポーツメーカーのミズノだ。
日産自動車は1月14日、東京オートサロン2022で新型『フェアレディZ』の日本仕様モデルを初公開した。6月下旬に内外装に専用装備を施した特別仕様車『Proto Spec』を240台を限定販売