新型コロナウイルスの感染爆発に怯えながらも異例ずくめの「東京五輪・パラリンピック」が強行開催されたのが、今となっては遠い昔のような気がするが、自動車業界にとってもいろいろあり過ぎた2021年(令和3年)が間もなく幕を閉じる。
ハーフタイプエアロ+アンダーパネルで、よりアクティブなシルエットに!
三栄は、TONEとのコラボレーション製品として「三栄×TONE 谷口信輝/斎藤太吾スペシャル工具キット」を2022年1月31日までの期間限定で同社通販サイトで発売する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は装備を削減し価格を引き下げていたキャデラック『XT5』および『XT6』について、半導体不足の一時的解消を受け、仕様・価格とも従来通りに戻すと発表した。
自動車部品製造のイオインダストリーは、車内の雰囲気にジャストフィットする新型『ジムニー』専用ドリンクホルダーを開発。応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて2022年1月23日まで購入者を募集している。
ダムドは12月28日、2022年発売予定のスズキ車用新作ボディキット「ダムド スペーシアギア ノマド」「ダムド エブリイ & エブリイワゴン リトルD」のCG画像を先行公開した。
ポルシェジャパンは、グローバルブランドコミュニケーションプログラム「Dreamers. On.」(ドリーマーズ オン)を日本国内で展開すると発表した。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
サンワサプライは12月27日、小石やほこりまでしっかり吸引できる車載用ハンディクリーナー「BS-CARCLEANER-BK」を同社直販サイトにて発売した。
トヨタは2030年のEVおよびFCVの販売台数を350万台、ホンダは2040年のEVおよびFCVの販売比率をグローバルで100%、日産は今後5年間で電動車への投資を約2兆円と発表するなど、日本でもEVシフトへの動きが加速してきた。