三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。
ドライブデートでイヤだなと思ったこと1位、女性は「運転が乱暴」、男性は「助手席で寝る」。ドライブデートでイヤだなと思ったときにとる行動1位は「イヤな点を伝える」。ドライブデート経験者を対象にしたアンケート調査結果だ。
B・I・Gは、「世界に一つだけのわんちゃん専用バス」を活用したわんわんトラベルバスツアーの提供を開始した。
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。
RCカー製造販売のトップブランド・ヨコモから、電動ドリフトラジコンカー「RWDドリフトカー YD-2 RTR レディ・トゥ・ラン フルセット」が新発売。2022年6月末からの発売予定。
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』
◆『デイズ』との性能比較は
◆燃料代はガソリン車の半分?
◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は5月20日、トラック物流関係者にスポットライトを当てたムービーを制作する「すべてのトラック物流に携わる人へ感謝を伝えるプロジェクト」に65社の参加が決定したと発表した。
日本交通は5月19日から、住友不動産ヴィラフォンテーヌが運営する愛犬のためのフルサービスホテル「inumo芝公園 by Villa Fontaine」(東京都港区)へのハイヤー送迎サービスを、1日1組限定で提供開始した。
三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができる。
EVをはじめとした次世代車に最適なホイールとはなにかを探るためにレイズが始めたEVレースへのホイール装着。年間シリーズを戦う中でさまざまな情報を得る予定。第1戦となる筑波サーキットでテストプロジェクトのスタートを見届けてきた。