常にSUVにおける販売台数上位を占めるHonda『ヴェゼル』。豊かなデザイン性と高い質感から幅広いユーザー層に評価されている。そんなヴェゼルをワンランクアップさせるために効果的なのがホイール交換であり、RAYS(レイズ)から適合サイズが一気に登場したので要注目だ。
BPカストロールは9月30日、世界で最も伝統あるエンジンオイルブランドとして、新たに「潤活(じゅんかつ)」をテーマにしたブランドビジョンを発表した。
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、オンライン直販モデルとリアルな体験を融合させた新たな試みとして、10月3日から18日までの16日間、静岡県静岡市で「Hyundai Spot Tour 東静岡」を実施すると発表した。
住友ゴム工業は、DUNLOPタイヤを供給するチームが9月20日から21日にスポーツランドSUGOで開催された「2025 AUTOBACS SUPER GT」第6戦のGT300クラスで優勝したと発表した。
KCJ GROUPは、日本自動車工業会と連携し、10月31日に開幕する「Japan Mobility Show 2025(JMS 2025)」において、子ども達がモビリティに関わる職業を体験できるプログラム「Out of KidZania in JMS 2025」を監修すると発表した。
ラスターが展開するジムニー専門パーツブランド・BEYOND JAPAN(ビヨンドジャパン)から、スズキ『ジムニー』シリーズ専用新作シートカバー「エクシアジャパン フルーツシートカバー」が新発売。予約販売が開始され、11月からのデリバリーを予定している。
ホンダN-ONE e:の“ガチ対抗”はサクラ、eKクロスEV。同じ“低背×軽”という世界観ではアルト、ラパンが広く刺さる。総額200~250万円の争点では、軽の上位グレード群や、コンパクトカーが「ガソリンorハイブリッド vs EV」の価値観でぶつかる。
ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。
自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツオ)」が販売中のルーフボックス「グランフォーマフレックス」レギュラーサイズモデルに、新色のホワイト[EA460FW]が登場。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンがPHEV3車種945台をリコール。電動インバーター制御プログラムの設計不備により走行不能の恐れ。対象車両に対し対策プログラムへの書き換えを行う。