スズキは8月28日、浜名湖花博20周年記念実行委員会を通じて、ハンドル形電動車いす「セニアカー」を浜名湖ガーデンパークに10台、はままつフラワーパークに5台寄贈したと発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ・シビックタイプR(FL5)用の「インタークーラーキット」が新発売。税込み価格はコア単体が11万8800円、専用パイピングキットが10万1200円、コア+パイピングのフルキットは20万6800円。
デリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」のライダーは、ホンダのEVバイクに安く乗れる。ウォルトを展開するWolt Japanと、バイクサブスクリプションサービスを運営するホンダモビリティソリューションズによる割引キャンペーンだ。8月28日より東京都内で開始する。
夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
次に購入したい車はホンダ『N-BOX』が1位。ソニー損害保険は、7月12~16日の5日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1000名の有効回答を得た。その結果を8月26日に発表した。
レスポンスはプレミアム会員向けに、日々の情報を深堀した調査レポートを公開。OTAの実用化や新興EVメーカー、充電インフラ市場など多様なテーマを扱い、各社の動向を分析している。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「パワーエディターR」オプションパーツとして、「アディショナル・インジェクタ・ドライバ」が新発売。税込み価格は6万8200円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
ミニバンの本格オフロードモデルとして、唯一無二の存在感を放っている三菱『デリカ』シリーズ。デリカD:5に加えて『デリカミニ』がヒット中である同シリーズの足まわりに、RAYS「TEAM DAYTONA(チームデイトナ)」をマッチングさせた。
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PAS」に関わる人々が繋がりあうオンラインコミュニティサイト「Yamaha PAS Life」が、開設して1周年を迎えた。