リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる“U.S.アコードワゴン”で、企画から開発、生産まですでべがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。
巴製作所がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、ランドクルーザー歴代モデルの純正レンチを復刻する「時を超えて、今も輝く。ランドクルーザー純正レンチ復刻。」プロジェクトを9月13日にプレオープンした。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産・フェアレディZ、日産・スカイライン、レスサス・IS300h/IS500用の「SpecS車高調キット」が新発売。税込み価格は9万3610円~12万9470円。
航空機・ロケットに長年携わる製造業、テックササキは8月19日に、アルミ製トレーラーハウス『GLOBER(グローバー)』の本格的な量産を開始した。
クルマの騒音を低減する走行音静粛化プログラムとして注目を集めるビーウィズの調音施工。専門の技術を要するため全国に認定された取り扱い店が設置されている。今回は九州初の調音施工取り扱い店となった「タイヤエキスパート NEXUS」を取材してきた。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
ジヤトコが新たな事業領域への挑戦として「エコナイフ」を発売する。このナイフは、ジヤトコの主力商品である、自動車用トランスミッション(CVT)製造時に出る端材を活用した、持続可能な社会の実現を目指した商品でもある。
『カーセンサーEDGE』10月号(発行:リクルート)の特集は「いま乗っておくべきビー・エム・ダブリュー至高の世代 / ネオ・クラシック×BMW 1985-2005」だ。最新こそ最良は言わずもがな。だが、しかし……。
e-POWERはミニバンからSUVまで車種拡大を経ながら日本から海外へ展開を広げ、累計販売台数は約134万台を記録している。そして間もなく2026年から開始されるアメリカ市場への展開をもって、e-POWERの主要市場への投入がついに完了する。
サイン・ハウスは9月11日、バイク用インカム「B+COM」を活用した新製品「B+COM for Work」を発表した。この製品は、デスクレスワーカーのコミュニケーションを変革し、生産性や安全性、OJT効果の向上を目指すものだ。