攻殻機動隊と高性能EV・IONIQ 5 Nのコラボイベントが開催。IONIQ 5 Nと攻殻機動隊には深い関係があり、それは意外にも自動車の本質を問い直す哲学的とも言えるものだった。
エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。
ツバメインダストリは、6月3日に搭乗型ロボット『アーカックス』のリース事業を開始した。アーカックスは実際に乗り込み、変形し、操縦可能な巨大ロボットであり、展示イベントで強力なインパクトを与えることを目指している。
ブリッツからスズキ・ジムニー(JB64W)AT用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月30日より。
EcoFlow Technology Japanは、6月3日に新製品「Alternator Charger」を発売した。自動車のオルタネーターで生成される余剰電力を利用し、走行中に最大800Wの出力でポータブル電源を急速充電できる。1.3時間で1000Whの充電が可能で、ロングドライブや車中泊をより快適にする。
トヨタ自動車は型式指定申請について、7車種において、国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明した、と発表した。『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』、『ヤリスクロス』など。
スバルはBRZの生産終了を発表した。現行モデルの販売は販売店での在庫販売のみとなる。
ツバメ・イータイムズは、6月1日、新型電動アシスト自転車『2BM』を発売した。2BMは、同社がこれまでEV車両(電動バイク・電動アシスト自転車)の製造・開発で培った技術と経験を活用し、「街乗りに最適なデザイン」をコンセプトに開発された。
EV充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電は5月31日、EV充電サービスに関する各種指標を発表した。
ホンダ『フリード』の前身にあたる『モビリオ』の登場は2001年12月のこと。個人のひとつ上の家族に焦点を当てて開発されたというモビリオは、スモールミニバンのベンチマークになるとの自負とともに登場した。