自動車 ビジネス 国内マーケットニュース記事一覧(1,614 ページ目)

いすゞ片山社長「まずまずのスタートが切れた」…上半期売上高で初の1兆円乗せ 画像
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いすゞ片山社長「まずまずのスタートが切れた」…上半期売上高で初の1兆円乗せ

いすゞ自動車が11月2日発表した2018年4~9月期(第2四半期累計)連結決算はタイなど海外での販売が好調だったことから、売上高が初めて1兆円の大台乗せを果たした。いすゞの片山正則社長は同日開いた決算説明会で「まずまずのスタートが切れた」と総括した。

進化する自動車安全技術、 4メーカーの違いは?…ホンダ、トヨタ、日産、スバル 比較解説 画像
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進化する自動車安全技術、 4メーカーの違いは?…ホンダ、トヨタ、日産、スバル 比較解説

11月1日、プレリリースされた新型ホンダ『インサイト』。特徴のひとつが全グレードにホンダセンシング(Honda SENSING)が標準装備されること。車種によってはオプション設定となるADAS(高度安全運転支援システム)機能のいわば「全部入り」だ。

スキャンツールで輸入車のカスタマイズ、サーマルイメージャーで整備の時短…スナップオンの注目アイテム 画像
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スキャンツールで輸入車のカスタマイズ、サーマルイメージャーで整備の時短…スナップオンの注目アイテムPR

スナップオンといえばクローム仕上げの組みスパナやメガネレンチがブランドの象徴だ。しかし、プロが評価するスナップオンブランドは工具だけではない。テスターや測定器にもオリジナルの逸品がある。もちろん同社ならではの現場にこだわった機能が光る。

「RVブーム」の草分け、タウンエース&ライトエースが“輸入車”になって10年…どうなるトヨタの商用車【藤井真治のフォーカス・オン】 画像
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「RVブーム」の草分け、タウンエース&ライトエースが“輸入車”になって10年…どうなるトヨタの商用車【藤井真治のフォーカス・オン】

トヨタのカローラ店で販売されている『タウンエース』とネッツ店販売の『ライトエース』の双子車。毎月1000台規模で堅調な販売が推移して10年が経過した。このモデル、実はインドネシアのダイハツで生産され輸入車としてカウントされているのだ。

ゴム製品の特許資産ランキング、1位は住友ゴム…パテントリザルト調べ 画像
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ゴム製品の特許資産ランキング、1位は住友ゴム…パテントリザルト調べ

パテント・リザルトは、独自に分類した「ゴム製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を、質と量の両面から総合評価した「ゴム製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、10月31日に発表した。

トヨタ全販売店で全車種併売、カーシェアも…東京では年内にトライアル開始 画像
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トヨタ全販売店で全車種併売、カーシェアも…東京では年内にトライアル開始

トヨタ自動車は1日、全国トヨタ販売店代表者会議を開催し、販売ネットワークの変革に取り組むことを確認した。原則、全販売店全車種併売化を実施し、その上で、新たにカーシェアリング事業を立上げる。

トヨタが車の月額定額保有サービス「KINTO」を開始へ 2019年初め 画像
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トヨタが車の月額定額保有サービス「KINTO」を開始へ 2019年初め

トヨタ自動車は、ユーザーとクルマとの新しい関係を提案する愛車サブスクリプションサービス「KINTO」の展開を2019年初めをめどに開始する。1日、発表した。車の保有に加え、税金や保険の支払い、車両のメンテナンスなどの手続きをパッケージ化した、月額定額サービスだ。

ホンダ インサイト 新型、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーを装備 画像
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ホンダ インサイト 新型、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーを装備

ホンダが2018年内に日本市場に投入する新型『インサイト』には、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーが装備される。

スズキ社長「ジムニーを2019年早々から増産」…納期短縮へ 画像
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スズキ社長「ジムニーを2019年早々から増産」…納期短縮へ

スズキの鈴木俊宏社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、7月に発売した新型『ジムニー』が大量のバックオーダーを抱えていることを受けて、2019年早々にも増産に乗り出す方針を明らかにした。

コンチネンタルタイヤ、メルセデスベンツのアジア太平洋地域優先パートナーに認定 画像
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コンチネンタルタイヤ、メルセデスベンツのアジア太平洋地域優先パートナーに認定

コンチネンタルタイヤ・ジャパンは10月31日、ダイムラー社が展開するグローバル メルセデスベンツ アフターセールス タイヤプログラムの一環として、アジア太平洋地域のプリファード(優先)パートナーに認定されたと発表した。