オートバックスグループは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)より直営ディーラー「BMW荻窪」(東京都杉並区)の事業を譲り受け、8月1日より「Ogikubo BMW」として営業を開始すると発表した。
モデルチェンジして3代目に進化したメルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)。このクルマからメルセデスベンツの新たなデザインがスタートするというので、エクステリアデザイン統括に話を聞いた。
東京都江戸川区にあるアクティブガレージさんで行われたカーラッピング体験取材は、いよいよ実際にフィルムをボンネットに貼る段階に突入。しかし、台紙を剥がした直後からフィルムはシワクチャに…。 第一歩からつまずく結果となった。
ホンダは、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が2018年6月末時点で200万台を突破したと発表した。第1弾モデル『N-BOX』発売以来、79か月目での記録達成となる。
ブリヂストンは、スズキが7月5日に発売した新型『ジムニー』『ジムニーシエラ』の新車装着タイヤとして、「DUELER(デューラー)」の納入を開始したと発表した。
東洋ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2018」にて、プレミアムSUV用スポーツタイヤ「プロクセス スポーツ SUV」がグランプリを受賞したと発表した。
2017年以降のタイヤサイズは18インチ以上が主流。クルマも重量は増し、さらにハイパワー化した。そんなクルマとのマッチングを考えて誕生したブリヂストンのプレミアム・スポーツタイヤ ポテンザS007Aを斎藤聡が早速インプレッション
5日、正式に発売となった「新型ジムニー」と「新型ジムニーシエラ」は、すでに納車まで半年以上待つという人気ぶり。20年ぶりとなる新型は、設計に4年以上かけ、軽量化やアクティブセーフティ機能など、細部が新しくなっている。
日本自動車輸入組合が発表した2018年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によるとBMWグループMINIが1万2771台で、上半期として2期連続トップとなった。
スズキが1970年に登場した本格的な軽四輪駆動車「ジムニー」を20ぶりにフルモデルチェンジすれば、日産自動車の小型車「ノート」が、2018年上半期(1~6月)の軽自動車を除く国内新車販売で首位。