ハコブ(Hacobu)は19日、日野自動車、大和ハウス工業やアスクル、ソニーイノベーションファンド、日本郵政キャピタルと、オープンな物流情報プラットフォーム「MOVO」上で物流ビッグデータを蓄積・利活用し、ドライバー不足などの物流課題を解決する構想を発表した。
ワキプリントピアは、GT-Rのエンブレムが焼きあがる「ホットサンドメーカー スカイラインGT-R(BNR32)」を12月中旬に発売する。
J.D.パワージャパンは、「2019年日本自動車商品魅力度」調査の結果を発表した。
富士急ハイランドとタイムズ24は、富士急ハイランドのフリーパスとカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」の24時間利用券をセットにした「お出かけeクーポン」の販売を開始した。
マツダは9月20日、東京渋谷区のジングで新型SUV『CX-30』の発表会を開催した。しかし、報道陣の中には新世代商品の第2弾『CX-30』よりも5月に発売した第1弾の『マツダ3』のほうに関心が高かった人が少なくなかったようだ。
ビー・エム・ダブリューは9月20日、MINI『3ドア』『5ドア』『コンバーチブル』『クロスオーバー』の標準装備内容を拡充し、安全装備や快適装備などを追加すると発表した。
カートラジャパン2019では、車中泊テント泊スポットのマッチングサービスを提供するCarstay株式会社がブースを出展。10月下旬のサービス開始を目指す「バンシェア」の紹介を行っている。
20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。
ホンダが10月18日から販売を開始する『フリード』の一部改良モデルは、安全運転支援システム、ホンダセンシングを全車に標準装備するとともに、外観をクロスオーバー仕様にした新グレード、「クロスター」を追加設定したのが特徴となっている。
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