自動車アフターパーツメーカー・データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月~)に適合する車種別サイドカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。
楽天グループが運営する「楽天カーシェア」は、三井不動産リアルティの「三井のカーシェアーズ」との提携を発表した。楽天カーシェアが、三井のカーシェアーズの取り扱いを3月13日に開始する。
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは、富士スバルの11店舗に50kWまたは90kWの急速充電器を設置し、すべての店舗でサービス提供を開始したと発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、アイドリングストップ機能を自動的に制御可能な電子パーツ製品「アイドリング・ストップ・ジャンパー」に適合車種を追加が追加された。
大和自動車交通とニューステクノロジーは、両社が提供するプレミアムハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」において、レクサス『LM』を使用した都内桜名所巡りプラン「SAKURA RIDE PLAN」の予約販売を開始すると発表した。
ヤマハ発動機は、3月15日と16日の2日間、横浜シンフォステージで開催される「Yamaha Presents 空色フェスタ with Yamaha Motor」に参加する。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。
日本自動車データレコード鑑定協会(JADRAA)は、国内初となるEDR(イベント・データ・レコーダー)を利用した中古車事故履歴鑑定サービスの提供を開始したと発表した。
ヤマダデンキを擁するヤマダホールディングスは4月1日より、自動車に関わるあらゆるサービスをワンストップで申し込める新事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」を開始すると発表した。
「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。