2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用の「【各色塗装済】バッドフェイス(ABS製)」の販売が開始された。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。
ホンダは5月20日、四輪電動化を中心とした取り組みについて「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が事業環境を踏まえた四輪電動化戦略の軌道修正について説明した。
MIDホイールで最もスポーティなラインアップを揃えるブランドが『MID Racing』(MID レーシング)だ。モータースポーツの世界で活躍が目立つMID レーシングのホイールは、2025年シーズンからドリフトのトップカテゴリであるFormula Drift Japan(FDJ)シリーズのFDJ2へのワンメイクホイール供給をスタートさせたのも大きな話題を攫った。機能とデザインを両立したその魅力に迫っていく。
JR東日本横浜支社は2025年5月31日、6月1日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2025」に参加・出展する。鉄道工事用車両の展示や乗車体験、制服を着用しての記念撮影などを行う。
いすゞ自動車は、5月28~30日に東京ビッグサイトで開催される「2025NEW環境展」に、いすゞとして初出展する。
オートバックスセブンは、オリエントコーポレーションと提携し、子会社のオートバックスフィナンシャルサービスを通じて、新しい分割払いサービス「ワケタラ」を6月よりオートバックスの一部店舗で順次開始する。
マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-VAN』と『N-BOX JOY』の全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。