東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
総武線・外房線・内房線、京成千葉線、千葉モノレールが接続するターミナル、千葉駅。この駅に、「仕事帰り、買い物ついでに、手ぶらでバーベキュー」をうたうオープンBBQ施設が出現した。その名も「THE BBQ GARDEN」。11月24日までの期間限定駅前バーベキュー会場だ。
インドネシア国営石油会社プルタミナ潤滑油販売代理店のグローベックは、高性能自動車オイル「プルタミナ・ルーブリカンツ」の新製品3種を発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
一般社団法人日本RV協会は、キャンピングカー業界の動向とユーザーの現状の調査結果を発表した。その調査結果を見ると、キャンピングカーがより一般化し、ユーザーニーズが細分化されている事がうかがえる。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』(Nワゴン)。コンセプトはもとよりデザインまでゼロから見直したというこのクルマ。どのようにしてこのデザインに至ったのかについて担当デザイナーに話を聞いた。
ホンダは軽ハイトワゴンの『N-WGN』(Nワゴン)をフルモデルチェンジした。その開発は全てゼロからスタートしたというが、なぜそこまで見直したのか。商品企画担当者に話を聞いた。
ホンダは7月18日、軽自動車『N-WGN』(エヌワゴン)を全面改良し、8月9日に発売すると発表した。同社の軽自動車「Nシリーズ」のうち、ハイトワゴンと呼ぶジャンルのモデルで約6年ぶりの刷新となった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月16日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と比べ0.2円安の145.6円だった。
マツダの販売子会社、関東マツダは7月17日、板橋本店(東京都板橋区)をリニューアルし8月3日にオープンすると発表した。山口滋己社長は「板橋本店の完成で首都圏におけるブランド発信網が完成した。これからマツダの魅力を伝えていきたい」と意気込む。