2020年12月10日、イオンシネマみなとみらいなど、みなとみらい21地区にて、ユニフランス主催による「フランス映画祭2020 横浜」が開幕した。
日本自動車販売協会連合会は11月20日、2020年11月の中古車登録台数を発表。前年同月比2.1%増の29万9783台となり、2か月連続で前年同月実績を上回った。
極東開発工業は10トン軽量ホイストリヤダンプトラックを改良し、標準仕様に加え耐摩耗鋼板仕様を新たに追加して、12月18日より発売する。
日本はすでに、ハイブリッド技術が確立されているので、電動車といわれてもちっとも心配していないのだが、気になることがひとつある。
ホンダの発電機や除雪機などを扱うライフクリエーション事業本部長の加藤稔執行役は、5月の就任後初となる報道陣とのインタビューで、CO2排出量削減に向けて「製品の電動化を大幅に前倒する」との考えを示す一方で、その実現には多くの課題があることも指摘した。
西東京バスとヤマト運輸は、東京都あきる野市と檜原村を結ぶ路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」の本格的な運用を12月1日から開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の134.2円。3週連続の値上がりとなった。
“今年を代表する1台”を決める日本カーオブザイヤー。今年度の「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれたのは、スバル『レヴォーグ』となった(12月7日)。次点はホンダ『フィット』だった。
今回の取材は、大阪市内において株式会社竹中工務店と株式会社NTTドコモが取り組む「建設MaaS」だ。建設業におけるMaaSの取り組みは全国でも初の試みで、ドコモの提供する「AI運行バス」システムを活用し、建設現場における需要に応じた貨客混載輸送を検証する。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新型コロナウイルス感染症の流行による移動手段の変化について調査を実施。その結果を発表した。