NEOTOKYOオートモーティブは6月10日、60歳前後のシニアを対象としたクラシックカーのレストモッドサービスを開始した。
東京都交通局は、北自動車営業所においてEVバス2両を導入し、6月10日から営業路線での運行を開始した。
出光エナジーソリューションズ、ラディクールジャパン、西日本ジェイアールバスサービスの3社は、貸切バス7台の天井部分に放射冷却素材「Radi-Cool」の塗料を施工したと発表した。
センコーと福山通運は、企業の枠を超えた共同中継輸送を開始したと発表した。センコーの中継輸送専用施設「TSUNAGU STATION 浜松」を活用し、両社の地域特性を生かした効率的な運行体制を構築する。
スズキは、スズキ自販北陸と共同で石川県能登町と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。
カー用品ブランドMAXWINから、クールカーシート「K-SHE12A」(シート全面タイプ)と「K-SHE13A」(座面タイプ)の2モデルが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
BMWは6月9日、BMW『X1 xDrive20i』などのウォーターポンプについて、火災に至るおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
矢崎総業は、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」(会期:5月21日~23日)に出展。「つなぐ技術、未来を創る」のテーマを掲げ、電動化や自動運転などに向けた次世代モビリティ技術を披露した。
ダイナミックマッププラットフォームは、7月2日に大手町三井ホールで開催される「ジオ展2025」に出展する。