株式会社Nomad Trailersが経済性とモビリティとサステナビリティが融合した革新的な次世代型別荘「THE NATURE モバイルヴィラ」の提供を開始した。
タナベのカスタムスプリングが対応ラインナップを拡充。ダウン量特化「SUSTEC DF210」に新型ホンダ・フリード、スズキ・スペーシアベース用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」にホンダ・WR-V、スズキ・スペーシアベース用の適合が追加された。
パワーエックスは、7月5日に「道の駅しょうなん」(千葉県柏市)に国内最速クラスの超急速充電に対応したEVチャージステーションをオープンした。このステーションは、同社が一般社団法人全国道の駅連絡会と本年4月に締結した協定に基づき設置された初の充電拠点だ。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから200系トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH)専用の「モーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]」が新発売。税込み価格は9万4600円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・ヤリス、マツダ・CX-3の適合を追加。税込価格は21万7800円~32万7800円。
7月2~5日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(月曜日は休載)。2024年上期の新車販売がリーマン危機後を下回る212万台になったことや、新札が発行されたことで渋沢栄一にスポットライトが当たるなど興味深いニュースが今週も盛りだくさん。
トムスが40系トヨタ・アルファード用カスタマイズパーツ「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の第2期先行予約販売をスタート。限定100セットで出荷開始は9月以降が予定されている。
オンキヨーは7月3日、中国のSumber Berkat GroupのGuangzhou Aidefoe Electronics(以下「ADF」社)と締結している「Onkyo」ブランドについてのライセンス契約に基づいて、中国での製品ラインナップを拡大すると発表した。
マセラティジャパンは、正規ディーラーのスカイグループ/トライデント イタリアが運営する「マセラティ目黒」に、新グローバルコンセプトを日本で初めて採用。その1号店として7月6日、リニューアルオープンさせる。
ドコモ・バイクシェアは7月5日、日本郵便沖縄支社と連携し、豊見城市内におけるシェアサイクルの普及を目的に豊見城郵便局にサイクルポートを設置したと発表した。7月4日、豊見城郵便局でサービス開始セレモニーが行われた。