チューニングパーツメーカー・LITZ(ブリッツ)から日産・オーラ、オーラニスモ、ノートe-POWER、ノートe-POWERオーテック用の「SUSパワー・エアフィルターLM」が販売開始。税込み価格は5390円。
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。
江淮汽車(JAC)グループは7月16日、同社のEVトラックが全国新エネルギー商用車性能評価大会に参加し、3つの賞を獲得した、と発表した。
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。
トヨタS&D西東京は、WHILLが開発する免許不要で歩道を走れる近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』の全3モデルの取り扱いを7月26日より開始する(7月18日発表)。
米国のクーパー・スタンダードは7月16日、電動車向けの次世代の熱管理システム「eCoFlow」を発表した。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にトヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド用が新登場。税込み価格はそれぞれ6万4900円・2万9700円。販売開始は7月23日より。
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機『Miimo(ミーモ)』シリーズの改良モデル「Miimo HRM2500 Live」と「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Live」を、全国のホンダ パワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店から発売した。
フォードの商用車部門のフォードプロは7月17日、アメリカ最大の商用車市場の一つ、カリフォルニアに向けて、「フォードプロスマート充電バンドル」を導入すると発表した。
アウディは7月16日、新型『A5』の生産をドイツ・ネッカーズルム工場で開始した、と発表した。