アウディは、上海モーターショー2025において、中国市場向けの新型『A5L』シリーズを発表した。欧州や日本向けの新型『A5』のロングホイールべース仕様だ。
SUBARU(スバル)、日総工産、ワールドインテックの3社は、共同で新会社「SUBARU nw Sight」を設立すると発表した。
老舗工具メーカーの巴製作所は、70年以上にわたりトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた技術を活かし、超高強度のグリルスタンド「タフレンチスタンド」を開発した。
ダイハツ工業は最新の生産・販売実績を発表した。国内生産は軽自動車と登録車の増加により、3ヶ月連続で前年同月実績を上回った。一方、海外生産はインドネシアとマレーシアでの減少が続き、3ヶ月連続で前年同月実績を下回った。
スウェーデンに本拠を置くコネクテッドカーサービス企業のワイヤレスカーは、5月20日に大阪・関西万博の北欧パビリオンで開催される「オートテックデー」に参加する。
GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。
JVCケンウッドは、次世代センサーフュージョンカメラの実証実験(PoC)プログラムの提供を開始すると発表した。
24日の日経平均株価は前日比170円52銭高の3万5039円15銭と続伸。米国株高を受け、半導体関連株などを中心に買いが先行した。為替相場が円安・ドル高に振れたことも、投資家心理を上向かせた。
電脳交通のクラウド型タクシー配車システム「DS」が、北海道の稚内市と名寄市のタクシー事業者2社の自社専用配車アプリとの連携を開始した。
ホンダが開発した次世代燃料電池モジュールが、4月28日から米国で開催されるアドバンスト・クリーン・トランスポーテーション(ACT)エキスポ2025で北米初公開される。