2024年も自動車業界は目まぐるしく変化しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された企業動向の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
自動車部品大手のボッシュが、小学生向けの特別オンライン授業を12月15日に開催する。テーマは「未来のクルマ」で、子どもたちの創造力育成を目指す。
1/64スケールクラスで、市販車からチューニングカーや劇中車まで、カーマニアも納得のクルマを取り揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール』(Hot Wheels)。今回は人気映画に登場するカスタムカーと、ネオクラ系を中心にした和製スポーツモデルのセットをリリースする。
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1 2021年8月~)用「スポーツエキゾーストシステム」が新発売。税込み価格は29万7000円で、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売が開始された。
米国の特殊車両製造大手のシフトグループは、クラス4の新型電気トラック『ブルーアーク』の初出荷を開始したと発表した。
BMWグループのドイツ・ミュンヘンの研究開発センターで、新たなエアロアコースティックおよび電動ドライブセンター(AEC)が稼働を開始した。
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2025年1月10日により開催される「東京オートサロン2025」。一年に一度のカスタムカーの祭典を控え日産、ホンダなど多くのメーカーが出展情報を公開している。
ふと気が付けば今年も残すところあと2週間ちょっとしかない。その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」も発表され、2024年は「金」に決まったという。これまで、2000年、2012年、2016年、2021年も「金」で、今回で5回目となるそうだ。
フォルクスワーゲングループの子会社のPowerCo SEは、ドイツのザルツギッターに建設中のバッテリーセル生産工場(ギガファクトリー)向けに、再生可能エネルギーの長期購入契約を締結した。