25日、今季SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」の予選日を翌日に控えた鈴鹿サーキットで、来季の当該週に初開催される「鈴鹿10時間耐久レース」(4輪)についての会見が実施された。ワンメイクタイヤの供給社がピレリに決まった旨等が報告されている。
アウディが米国において、ハイブリッド車の燃費を向上させるための新たな特許を出願していることが分かった。
住友ゴム工業は、8月に開催された「インドネシアモーターショー」で初公開され、インドネシアで発売する三菱自動車の次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
豊田合成は8月25日、ブラジルにおける事業基盤強化を目的に、同国の自動車用樹脂部品会社「ペクバルインダストリア」を12月までに子会社化すると発表した。
ホンダの英国法人、ホンダUKは8月24日、新型『NSX』の最初の割り当て分の100台が完売したことを明らかにするとともに、50台を追加で確保した、と発表した。
損保ジャパン日本興亜と第一交通産業、アクセンチュアの3社は8月25日、先進的な自動車運行管理支援による自動車事故防止のための共同研究を開始したと発表した。
米国IIHS(高速道路安全保険協会)は8月23日、先進運転支援システム(ADAS)のひとつ、「車線逸脱警告」が事故を減少させる効果について、調査レポートを発表した。
SUBARU(スバル)は、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)以降に実施予定のタカタ製エアバッグに関するリコール関連費用として、特別損失813億円を第2四半期連結決算(2017年4~9月)にて計上すると発表した。
「水上バイクに乗ってみたい!」。バイクジャーナリストの自分がひょんなことから思い立ち、免許を取得した。結論から先に言おう、努力は少しだけ必要だが、決して難しくはない。
川崎市は、全国初となる高齢者向け新サービスモデル事業を始める。同市次世代産業推進室はモデル事業の狙いについて、こう説明する。