数多くのロボットが並ぶ「ロボデックス2017」で4腕式極限作業ロボットを展示したのが、東京・八王子市に本社がある菊池製作所だ。同社のブースにはそのロボットのほかに毛色が異なるロボットや製品が並ぶ。
ロッテアイスは30日に、人気商品「雪見だいふく」シリーズから「雪見だいふく黄金のみたらし 厚もち仕立て」を発売する。
クラブツーリズムは、国土交通省、NEXCO東日本の協力により、開通前の圏央道や開通式当日の開通セレモニーを見学できる日帰りツアーを企画し、1月19日より販売を開始した。
トヨタ自動車が、2016年12月14日に発売した新型クロスオーバー車、『C-HR』。同車に納車待ちが発生している。
2016年3月30日に、自動車整備用工具と機器を販売するアストロプロダクツの1号店がバンコクにオープンした。総責任者である中澤信也氏にタイにおける整備工具市場の現状及び今後の展望について話を聞いた。
東京ビッグサイトで開催された「ロボデックス2017」でひときわ来場者の興味を引いたのは、ココロ(本社・東京都羽村市)と協栄産業(本社・東京都渋谷区)が共同開発したロボットと言っていいだろう。なにしろ美人のロボットだったからだ。
大成建設は23日、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して遠隔地の重機を操縦できる臨場型映像システム「T-iROBO Remote Viewer」を開発したことを発表した。
住友重機械工業のブースは入口のすぐそばにあったこともあり、来場者で溢れかえっていた。その来場者が興味深く見ていたのが、同社が販売する米国製のロボット「sawyer(ソーヤー)」で、説明員に詳しく話を聞く姿が目立った。
九州大学は1月20日、新日鐵住金との共同研究により、自動車鋼板の破壊メカニズムを解明したと発表した。
全国軽自動車協会連合会は、2016年12月と2016年年間の軽四輪車中古車販売台数を発表した。