インドの自動車大手のタタモーターズは、カタールで新型バス『LPO 1622』を発売した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、米国カリフォルニア州に初となる正規販売店の開設を発表した。
ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代の初の純電動SUV『ELEXIO』(エレクシオ)が、中国汽車技術研究センター新エネルギー検証センターから、「CCTA充電互換性能力認証」を取得した。
タンチョンモーターは、日産のコンパクトSUV『マグナイト』をカンボジア市場に導入した。
スウェーデンの商用車大手スカニアは、電動トラック向けの「メガワット充電システム(MCS)」を2026年初頭から実用化すると発表した。
日本通運は、南海トラフ地震などの大規模災害発生時にも顧客の物流を継続するための新たな国際輸送BCP(事業継続計画)サービスを開始したと発表した。
自動車関連の最新技術が数多く紹介された「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」。その中で、UL Japanは自動車開発に欠かせないEMC試験や各種評価に関する充実した環境と信頼性をアピール。本記事では、幅広い試験環境を展開する同社の取り組みについて紹介する。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを2026年前半、オーストラリアで発売すると発表した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ『スープラ』(80系)搭載の2JZ-GTEエンジン専用強化パーツ「ストッパータイプヘッドスタットキットプロ2JZ-GTE t=1.0」が新発売。税込み価格は2万9700円。販売開始は7月25日より。
LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか。LSDを入れるとバキバキ音がするとか曲がりにくくなるというのは本当なのか。駆動系チューニングのLSDを解説する。