カーオーナーが損をしたり、大きな負担を背負わせたくない。そのまっすぐな思いから、ロードサービスも自動車修理も保険提案も行う『自動車保険専門店』を展開する、北海道札幌市「サッポロ日昭自動車」の魅力を紹介したい。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レジン製1/43スケール「日野レンジャー 2015 警視庁公安部公安機動捜査隊指揮官車両」を500台限定で発売。4月3日よりモデルギャラリーHIKO7および全国模型取扱店にて予約受付を開始した。
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。
「梅田まで22分 北大阪急行延伸 2020年度開業目標」「現在鉄道延伸工事中です ご迷惑おかけしております」 そんな横断幕とすぐとなりを走る地下鉄車両をちらっと見ながら、片側2車線の道路を行く。
◆アルヴィスを知ってもらうために
◆ワンオフの2台は輝くヒストリーを持つクルマたち
◆アルヴィスブランドを確立させたい
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。
プロトコーポレーションは、読売巨人軍と「オフィシャル自動車情報メディア」としてスポンサー契約を締結したと発表した。
◆ヤナセのスローガンを具現化するクラシックカーセンター
◆技術の伝承も目的
◆メーカー認証のボディショップとリビルト工場
◆由緒あるメルセデスを中心に展示
オートモビルカウンシル2019にマクラーレンがブースを構えた。展示車両は『MP4-12Cクーペ』と『720Sスパイダー』の2台。その前で、“マクラーレンDNAの軌跡”と題したトークショーが開催された。
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。