矢野経済研究所は、2018年のエンプラ(エンジニアリングプラスチック)世界市場の調査を実施。幅広い用途で需要は拡大し、2018年から2023年までの年平均成長率は3.51%と予測した。
しばしば通る機会のある国道20号線。東京から西に向かい甲府昭和インターを過ぎてしばらくしたところに、ナビに案内が出てきた山口温泉。ふらりと立ち寄る温泉として、試しておくべき名湯と言える。
乗用車の世界でもはや定番と化したミニバンが、霊柩車の世界にも広がりつつある。葬祭サービスの総合展示会「フューネラルビジネスフェア2019」には、トヨタ・アルファードなどのミニバンをベースとした洋型霊柩車が集った。
トヨタモビリティサービス(TMS)は、モビリティサービスの一環として、レンタサイクルサービス「ちかチャリ」を6月25日より東京都内(一部地域)で開始すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは6月24日、新型SUV『X7』の販売を開始した。価格は1079万~1566万円で、納車は8月以降を予定しているという。
ビー・エム・ダブリューは6月24日、一部改良した『7シリーズ』の販売を開始した。外観デザインを変更したほか、V型12気筒エンジン搭載モデルの設定、高速渋滞時ハンズフリー機能を採用したのが特徴。価格は1090万~2523万円となっている。
トヨタ自動車は、2022~25年を目途に実施するとしていた、全販売店全車種併売化を来春5月に前倒しすると発表した。
三井不動産リアルティは、運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、ホンダの2シーター軽スポーツ『S660』を6月25日から都内2ステーションに順次導入すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は6月21日、新たなITセンターをドイツ・ドレスデンに開設した、と発表した。
テクノロジーによる大変革「CASE・MaaS時代」到来した。本書は、自動運転やロボタクシー、ウーバーなど、激変するモビリティ業界の未来図と勢力図を、豊富な図解を用いて解説する。