ポータブル電源メーカーのEcoFlowは、3月15日から16日にかけて二子玉川ライズで開催される電動モビリティ体験型イベント「EV:LIFE 2025 FUTAKOTAMAGAWA」に出展する。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、スズキ・スペーシアギア(MK54S, MK94S 2024年9月~)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
住宅設備大手のLIXILは、6月3日に積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」を発売する。耐積雪強度3000N/平方m(積雪深約100cm相当)を実現した業界初のアルミ屋根カーポートだ。
サスペンションメーカーのテインと、世界的オイルメーカーであるBPカストロールは「Castrol with TEIN」を立ち上げ、2025年の全日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦することを発表した。
日産自動車は、メタバース上の撮影スタジオ「NISSAN Heritage Cars & Safe Drive Studio」に、横断歩道の重要性を学ぶ新コンテンツを追加し、3月7日より公開した。このスタジオは、交通事故削減を目指す「交通安全未来創造ラボ」が監修している。
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタ『ランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニ『ウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。
ホンダは、東京都港区南青山のホンダ青山ビルを建て替える。3月31日でビル1階にあるホンダウエルカムプラザ青山を休館し、ビル内での業務も5月で終了する予定だ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・プリウスPHEV(MXWH61 2023年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は18万4800円。
進化が顕著な最新「カーアクセサリー」を厳選してお見せしている当連載。今回はシンプルなスマホホルダーを4つ紹介する。昨今は自動開閉や無線充電を行える高機能モデルも多々登場しているが、それらでは電源ケーブルが存在することとなる。
MINIは、新型『クーパー』のEVが欧州の新車安全性評価プログラムのユーロNCAPから、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。