ブランド総合研究所は、約1万人を対象とした「Go To トラベルキャンペーン」に関する意識&ニーズ調査を実施。その結果、キャンペーンを活用して旅行を予約している人は3.0%にとどまるなど、その利用については十分に進んでいないことが明らかになった。
産業IoTミドルウェア/サービス製品開発のアプトポッドは8月4日、日本テラデータと自動車分野で加速するデジタルトランスフォーメーション(DX)に向け協業することを発表した。
フェラーリ(Ferrari)は8月3日、2020年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
アイシン精機は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。中国市場は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅な減収・減益となった。
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。
SUBARU(スバル)が8月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業損益が157億円の赤字(前年同期は922億円の黒字)となった。
ボッシュは、「MEC-View」研究プロジェクトの成果として、市街地の自動運転において、車両とインフラを連携させることに成功した、と発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は、2020年第2四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は64万5000台。前年同期の136万4000台に対して、53%減と大幅に落ち込んだ。
豊田合成は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルスによる減販影響により98億円の営業赤字となった。
豊田自動織機は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、主力のフォークリフトをはじめ、全事業で減収・減益となった。