ヤマハが、国際スマートグリッドEXPO 2023に「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を出展した。これは、ホンダの携帯用バッテリーである「モバイルパワーパック e:」を使用した電動車両のプラットフォームだ。
HWエレクトロは、空気圧縮機や真空機器、塗装・塗布機器などの産業機械メーカーであるアネスト岩田と提携し、電気自動車(EV)のアッセンブリーと納車前点検整備(PDI)を委託することで合意した。
アウディ(Audi)は3月16日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。営業利益が37%増と伸びて、過去最高となっている。
一都三県及び大阪を中心にシェアサイクルで急成長を遂げるシナネンモビリティPLUSは3月16日、昨年夏に公開した型電動アシスト自転車の新型を4月1日より正式に投入することを明らかにした。合わせて安全啓発活動の一環としてヘルメット着用率向上に向けた取り組みも紹介した、
ZFは3月16日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。
タナベは、車高調キットの最高峰モデル「サステックプロZT40」にトヨタ『プリウス』新型(MXWH60)用を追加し、販売を開始する。
電気自動車や自動運転、小型モビリティなど、次世代モビリティに関するニュースはよく耳にするが、まだまだ先の未来の話だと高を括っていないだろうか。しかし、思ったより早いスピードでその未来はやってくるだろう。
経済産業省は、「関西蓄電池人材育成等コンソーシアム」がバッテリー人材を育成するアクションプランをとりまとめたと発表した。
セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した「トム200」はじわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。
いすゞ自動車は、脱炭素化社会に対応した商用車を開発するため、「カーボンニュートラル戦略部門」を4月1日付けで新設する。