日経平均株価は前日比340円63銭安の2万7472円63銭と続落。米国市場で景気敏感株、ハイテク株が売られたことを嫌気し、半導体や輸出関連株を中心に軟調な展開となった。
国土交通省は、AIオンデマンド交通やグリーンスローモビリティ導入など、新モビリティサービスを推進する事業で補助金を支給する取り組みを公募する。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比6.9%増の20万4734台を販売し、8年連続のトップとなった。
ホンダアクセスは、4月28日にKYOSHO MINI-Z(ミニッツ)の「S660 Modulo X」を販売開始する。同社のデザイナーが細部や微妙な色味の違いにこだわり監修。実写と比べても違和感を感じさせない造形を追求した。
三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。
国土交通省は、内閣府未来技術社会実装事業と連携して自動運転サービスを導入する事業を支援する。
スイフトスポーツの性能をさらに高めるための導風プレートをタナベが企画。熱交換器の効率をアップさせつつ、エンジンルームの温度を下げることも可能となるアイテムが「クーリングプレート」だ。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が3位にランクインし、トヨタのトップ3独占を阻止した。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。