◆インド版Suicaのインドらしい弱点とは?
◆待望のメトロ延伸もまだまだ残る課題
◆高速道路が開通したのに大混乱?
イードは、オートバックスセブンが4月18日にオープンしたカーライフ総合情報サイト「MOBILA(モビラ)」のサイト構築を支援し、コンテンツ提供を開始した。
豊田合成は、自動車用ゴム部品(ウェザストリップ)の端材を再利用した足腰にやさしい「Re-Sクッションマット」の販売を開始した。
ディーラーが事業を撤退し、いきなり仕事がゼロになり……。そういった状況に陥り、窮地に立たされたことをキッカケに一念発起して、エンドユーザー向けのビジネスに転換したカーディテイリング事業者がいる。
日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2023年4月1日付の執行役員の異動について下記の通り発表しました。
仏ミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは4月17日、東京・日本橋のイベントホールで記者会見を開催し、ミシュランガイドの新サービスを発表した。それは公式アプリで、無料でダウンロードでき、世界中のおいしい店などが検索できるというものだ。
主要7カ国(G7)の気候・エネルギー・環境相会合が、4月15,16日の2日間、札幌市で開かれ、共同声明には「2050年に温暖化ガスの排出実質ゼロの目標を再確認し、排出削減対策を講じていない化石燃料の段階的廃止を盛り込んだ」という。
マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。
その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。
三菱自動車工業のオートモビルカウンシル2023における出展テーマは「4WDとEV。二つの歴史が交わり、更なる未来へ」。新旧の自動車を並べて自動車を文化として愉しむのがオートモビルカウンシルの大テーマだが、三菱自動車はその中で「新世代自動車」の展示となる。