ディーラーが事業を撤退し、いきなり仕事がゼロになり……。そういった状況に陥り、窮地に立たされたことをキッカケに一念発起して、エンドユーザー向けのビジネスに転換したカーディテイリング事業者がいる。
日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2023年4月1日付の執行役員の異動について下記の通り発表しました。
仏ミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは4月17日、東京・日本橋のイベントホールで記者会見を開催し、ミシュランガイドの新サービスを発表した。それは公式アプリで、無料でダウンロードでき、世界中のおいしい店などが検索できるというものだ。
主要7カ国(G7)の気候・エネルギー・環境相会合が、4月15,16日の2日間、札幌市で開かれ、共同声明には「2050年に温暖化ガスの排出実質ゼロの目標を再確認し、排出削減対策を講じていない化石燃料の段階的廃止を盛り込んだ」という。
マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。
その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。
三菱自動車工業のオートモビルカウンシル2023における出展テーマは「4WDとEV。二つの歴史が交わり、更なる未来へ」。新旧の自動車を並べて自動車を文化として愉しむのがオートモビルカウンシルの大テーマだが、三菱自動車はその中で「新世代自動車」の展示となる。
「チューニングカーに欠かせないのは追加メーター」と言われていたのは昔。現代ではそれほどシビアになる必要もないが、それでも見ておいて損はない数値もある
「オートモビルカウンシル」はクラシックカーを見る場であると同時に購入する場でもある。展示される多くのクルマに正札が付けられていて、中には垂涎モノがたくさんある。
2023年1月に開催されたブリュッセルショーで初公開された『MX-30e-SKYACTIV R-EV』をオートモビルカウンシル2023で日本初お披露目した。このクルマの概要について広報担当者に話を聞いた。