新しい年が明けた2023年4月1日からは、自転車に乗るときも全員にヘルメットの着用が、努力義務として課されるという。改正道路交通法の実施日を定める政令が閣議で正式決定されたもので、きょうの各紙も社会面などで取り上げている。
テクトムとアークエルテクノロジーズ(AAKEL)は12月21日、EVスマート充電サービスに関する業務提携を発表、同時に、EVのリアルタイム情報をダイレクトにクラウド格納し、EVフリートマネジメントを最適化するシステムを開発したと発表した。
住友ゴム工業の山本悟社長は12月20日に行った年末会見で、これから力を入れていく分野として、電気自動車(EV)用タイヤとセンシングコアをあげ、将来、その2つが一体となったタイヤが登場することになるとの見解を示した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、レクサス『IS500』用スピードリミッターカット「Speed Jumper」が新登場。180km/hで制限がかかる国産車のスピードリミッターをカットする電子パーツだ。
住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
コンチネンタル・オートモーティブは「ソフトウェア・デファインド・ヴィークルとOTAの進化」をテーマに講演した。スピーカーはコンチネンタル・オートモーティブ株式会社 アーキテクチャー&ネットワーキング 日本OEM統括責任者 青木英也氏だ。
国土交通省は、「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化(交通連携型事業)」を執行する補助事業者を公募する。
レスポンスおなじみの妄想アンケートです。このクリスマス、誰とどこへドライブデートに行きたいですか。この手のアンケート結果はただの人気芸能人ランキングになりがちなので、シチュエーションまで想像してもらって、その人のキャラクターが滲み出るようにしたいです。
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」にホンダ『シビック タイプR』用を追加し、12月20日より販売を開始した。価格は4万4000円。
買わなくても好きな車に乗れる時代に「クリスマスにドライブデート」というのはアナクロな響き。車がステータスだった時代、どんな車に乗っているかはイコールどんな車を持っているかで、車が所有者のステータスシンボルだったわけだ。今は違う。