25日の日経平均株価は前日比662円93銭安の3万1624円28銭と急落。米国市場の流れを受け、値がさ半導体株を中心に利益確定売りが広がった。海外マネーの流入が細ってきたことに対する警戒感も強まっている。
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中古車販売大手のネクステージは、自動車業界での不正車検、保険金水増し請求の問題を受け、社内調査した結果、不正事案は確認されなかったと発表した。
中古車販売大手のビッグモーターによる保険金の不正請求疑惑の発覚を受け、保険代理店契約を結んでいる東京海上日動火災保険でも10月1日付で委託契約を解除するという。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『ノートオーラ/ノートオーラニスモ』(FE13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
7月12日~13日、TEINの海外生産拠点のある宿遷市内サーキットにて、「EnduraPro Plus」「TEIN FLEXZ」「EDFC5」の試乗会が行われた。
国土交通省は、橋梁などの 2022年度の点検や診断結果をとりまとめた。2巡目となる2019~2022年度の点検実施状況は橋梁が83%、トンネルが73%、道路附属物が78%と、着実に進捗している。
24日の日経平均株価は前日比276円95銭高の3万2287円21銭と4日続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、値がさ半導体関連株を中心に買いが先行した。
ENECHANGE(エネチェンジ)は、電気自動車(EV)向けワイヤレス充電を手がける米国のワイトリシティとの協業で、日本国内でEV向けワイヤレス充電ソリューションの導入を検討する。
ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。