カーフィルムの“ベースフィルム” 世界シェア約70%を誇る、東レ株式会社が開発した「次世代モビリティ向け高遮熱フィルム」の特徴や今後の展望について、同社フィルム事業本部 担当者に話を聞いた。
軽自動車に関する最近の人気記事をランキング形式でお届けする。多くのレスポンス読者の視線を集めたのは、今年秋に発売予定のホンダ『N-BOX』。3代目となる新型N-BOXがどのように進化するのか。
関西電力と関電L&Aは、電動モビリティの普及拡大を図るため、電気自動車(EV)新興メーカーのEVモーターズ・ジャパンが開発する商用EVと充電器を販売する代理店契約を締結した。
2023年上期(1~6月)の世界新車販売台数で、中国の比亜迪(BYD)が、前年同期比96%増の125万台となり、独メルセデスベンツ(123万台)や独BMW(121万台)を追い抜いて、初めて世界トップ10入りしたという。
25日に日本国内での発売が正式に発表されたメルセデスベンツの電動SUV『EQE SUV』。メルセデスベンツグループのオラ・ケレニウス会長が登壇して、EVの販売実績についても発表があった。
ヒョンデは8月23日、Bセグメントに属する小型電動SUV『コナ・エレクトリック』(Hyundai KONA Electric)新型の欧州仕様車の生産を、チェコ工場で開始した、と発表した。
国土交通省は、バス、タクシー、トラックの自動車運送事業者が自動運転車を走行させる場合に配置する特定自動運行保安員に関する違反についての行政処分の対象に追加するために法改正する。
陸全高田市などは、岩手県陸前高田市の委託を受けて9月から、高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市) と、周辺市街地を自動運転車を運行する実証実験を実施する。自動運転を生活道路でも運行して2025年度の本格運行に結びつける。
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはトヨタの新型『ヴェルファイア』の試乗記。新型で獲得した新たな個性に要注目だ。
1983年というと今から40年前のこと。この年に登場したのが、“あのフレーズ”を有名にした7代目『クラウン』。機能、装備面での進化、充実度でも目を見張るモデルでもあった。