名鉄タクシーホールディングスは、保有する外部給電可能な電動車両を、災害時に避難所に供給する協定を名古屋市と締結した。災害応急対策の実施が目的で、相互連携を図る。
9月21日にオンラインセミナー「中国NEV市場 第二幕 ~BAT・三大新興ブランドとサービスの最新事情~」が開催される。登壇するのは、日本企業の中国における事業展開を支援する匠新(ジャンシン)グループ グループ総代表の田中年一氏。セミナー前に見どころを聞いた。
ガソリンに点火したり、ほかにもさまざまなところでクルマには電気が使われている。その電気をもっと健康に元気にしたらパワーアップや燃費アップも可能になる!?
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にテスラ『モデルY PERFORMACNE』用の適合車種ラインナップが追加された。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月17日、2023年内に南米チリへ導入予定の電気(EV)小型トラック『eキャンター』新型を、首都サンティアゴ市で開催したイベントで披露した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『スカイライン400R』と『フェアレディZ』(RZ34)が追加された。
7月26日、警察庁は「高速道路における車種別の最高速度の在り方に関する有識者検討会」を設置し、その初会合を開催した。トラックの速度規制引き上げに向けた検討が正式に開始されたのである。
21日の日経平均株価は、前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と反発。前週大幅に下落したとあって、上値を試す展開となった。ただし、高値圏は利益確定の売りが抑え、戻りは限定的だった。
インドネシアは長いこと日本車が90%以上のシェアを持つ、いわば“日本車の牙城”として知られてきた。そんなインドネシアで急速に勢いを増しているのが中韓勢だ。8月に開催された「インドネシア国際モーターショー2023」ではまさにその勢いを目の当たりにすることとなった。
ベルエナジーは8月21日、ポータブルEV急速充電器「Roadie(ローディー)V2」の国内販売・受注台数が100ユニットを突破したと発表した。